今年もすでに200万円利益達成しました。2017/08/31現在

2018年もすでに159.4万円利益達成!2018/06/10現在

画像の説明

仕込んだ時に、73%の確率で、利益が決定。2017/08/31現在での調査結果

勝率73%の確率で、想定したサヤ(利益)を得られた事実があります。

毎月1~2回の簡単なトレードで、目標鞘(利益)をえることのできた投資方法があります。

実績としては、勝率73%で、利益を損失で割ったプロフィットファクター(PF)は5.52倍という結果でした。2017/08/31現在での調査結果

つまり
10回の取引で、7回強は、予定以上の利益が得られた。
負けても、利益はその5.52倍もあった。
1年間で、20回のエントリーをしたとして
約15回は、目標鞘を達成して、5回は負ける。
その5回の負けの合計が80万円あったとしたら、利益はその5.52倍
つまり4,416,000円の利益が出ていた。
という事です。

特徴は

  1. 分析をしない
  2. いつも同じワンパターンエントリー
  3. 両建てなので、安全性が高い
  4. 基本何もしません
  5. 毎日5分 サヤの増減を確認して
  6. 目標鞘になれば、利益確定をする。
  7. たまに損切りになったら手仕舞いする。
  8. こんな簡単なトレード方法です。

とはいえ、未経験の方にはお勧めしません
せめて、225先物の経験がある。
リスクと責任について自覚のある方でないと使いこなせないと思います。

仕込の時の条件を判断して、目標のサヤ(鞘)をいくらにするかの判断が必要です。
もちろんレポートにその考え方は説明していますが
どのタイプで今回の利確を狙うかの目標サヤの決定は
自己責任で決めてもらわねばなりません。

例えば、目標サヤを150円に設定したいけど正しいでしょうか?
などと質問するような方は、サポートの範囲外なので、購入しないでください。

過去27%は、想定された振れ幅を大きく超えて、損切りになっていますので、損をしないわけではありません。
両建てで安全性が高いとはいえ投資ですし、未来は何が起きるかわかりません。そのリスクを持てない方は参加しないでください。

さて、ここからは、

リスクを持てる本気の方に実績をグラフ化して ご説明しますので、じっくり検討ください。

まず、この投資法の特徴を再度確認しますと

[check]分析しない。予測しない。当てに行かない。

[check]両建てして、リスクを軽減

[check]極端な急騰急落は損切りになるが

[check]多くの平均的な市場では

[check]安定した利益が見込める。

という事ですが、実際のある月のグラフを見てください。

市場が上昇したときの事例

黄色の矢印が、利確したポイントです。
なぜここで利確するのかはレポートに書いてあります。

画像の説明

比較的わかりやすいグラフだと思いますが
赤い線は、225先物が上昇すると利益になる仕掛けの損益
青い線は、225先物が下落すれば利益になる仕掛けの損益

赤と青は、相反する動きをすることがわかると思います。
つまり、ある限度内において、どのような相場になっても、利益と損失が相殺し合う関係になっています。

緑の線が、相殺して残った鞘の損益です。
値動きとSQまでの時間の要素によって、サヤが増減します。
そこで、想定した目標鞘に到達したら利益を確定して終了です。

 
サヤが上記の動きをしていた時の市場の変化は、下記の値動きをしていました。
画像の説明

緩やかな上昇で、その過程で、サヤが拡大した時点で利食いした。
事例です。

市場が下げた時の事例

画像の説明

サヤが上記の動きをしていた時の市場の変化は、下記の値動きをしていました。

画像の説明

下げたり上げたり下げたりしているときに、サヤは目標値を超えたので、利確をしました。
その後、下げ(最後の下げ)が、サヤを減少させマイナスに引っ張った形になりました。
ポイントは、サヤを取るべき時にいかに取るか!!が肝と言えます。



損切りした事例

利益の出た話ばかりするのはフェアではありません。
損切にかかることも、27%約3~4回に1回は起きる事なので、正しく理解して取り組んでください。

画像の説明
サヤが上記の動きをしていた時の市場の変化は、下記の値動きをしていました。

画像の説明

一方向に向かって差が開くときは、サヤが拡大する間もなく損切にかかる事が有ります。

この事例で、見てほしいポイントは、両建てして相殺勘定にしているためサヤは、さほど大きな損失を出さない。
という点です。



概ね仕組みのイメージは伝わったと思います。

約3年間の全体をご覧ください。

調査期間2013年の1限月から2015年11限月までの35か月の集計です。 
総利益 9974円  
総損失 △1806円  
PF5.52倍  
総取引回数67回 月平均1.91回  
勝ち回数49回  
負け回数18回  
勝率73%  
平均利益8168÷35か月≒233円 月平均 約23万円 
最大連続負け回数2回  
ドローダウン280円  
2013年
取引回数23回
期間利益3229円
期間損失△849円
PF3.80倍
総取引回数23回 
勝ち回数16回  
負け回数7回  
勝率69%  
最大連続負け回数2回  
ドローダウン280円  
2014年
取引回数24回
期間利益3418円
期間損失△627円
PF5.45倍
総取引回数24回 
勝ち回数17回  
負け回数7回  
勝率70%  
最大連続負け回数2回  
ドローダウン200円  
2015年年初から11/12までの10か月分
取引回数20回
期間利益3327円
期間損失△330円
PF10.08倍
総取引回数20回 
勝ち回数16回  
負け回数4回  
勝率80%  
最大連続負け回数1回  
ドローダウン110円  

これで、安定性の高さ。勝率の良さ。利益に対して損失が少ない。などの利点はご理解いただけたものと思います。


更にその後の30か月の結果を追記します。

2018年06月10日 追記

調査期間2015年の12限月から2018年6限月までの30か月の集計です。 
2015年11/13~12/24を追加
取引回数4回
期間利益500円
期間損失△214円
PF2.34倍
総取引回数4回 
勝ち回数2回  
負け回数2回  
勝率50%  
最大連続負け回数2回  
ドローダウン214円  
2016年
取引回数34回
期間利益4318円
期間損失△1815円
PF3.18倍
総取引回数34回 
勝ち回数22回  
負け回数12回  
勝率64.7%  
最大連続負け回数2回  
ドローダウン500円  
2017年
取引回数45回
期間利益3821円
期間損失△1118円
PF3.42倍
総取引回数45回 
勝ち回数34回  
負け回数11回  
勝率75.5%  
最大連続負け回数2回  
ドローダウン340円  
2018年1月から6月10日まで
取引回数24回
期間利益1875円
期間損失△281円
PF6.67倍
総取引回数24回 
勝ち回数17回  
負け回数6回  
引分回数1回  
勝率70.8%  
最大連続負け回数1回  
ドローダウン100円  

さて

本当の問題は、この投資法があなたのお役に立つのかどうかですね。

月平均約23万円が、稼げたこの投資法。
あなたの、生活にお役にたてると思うのですがいかがですか?

例えば 
月23万円のうち、10万円は、生活に充当するとして
残り13万円を35か月 単利で積み上げたとすると455万円の新たな預金ができる事になります。
複利で運用すれば、さらにすごい結果になりますが、煽るのが目的ではないので、単利で考えます。

60歳からの10年で、約1500万円の貯蓄が増えて
年金と給料とこの10万円あれば、生活が安定し、不安から解放されると思いませんか?

老後に備えて、貯蓄が増えていく安心感。
きっとお役にたてる事でしょう。

例えば 
61歳男性の事例、住宅ローンがまだ1600万円程 支払完了するのは平成42年なので、まだ14年以上も支払いが続きます。
75歳までこの返済が続きます。結構気が重いです。

でも、この投資法の場合、23万のうち10万円をローンの返済に充て、残りを積み立てていけば2184万円の蓄えが可能です。

その時点で、ローンが終わってしまえば、家賃滞納などで、追い出されることは無くなるので、年金と23万円で、生きていけると思えばかなり安心感があります。

どんな打ち出の小槌も使わなければ役には立ちません。

この投資法を身に着けることで、全てが解決できるとは思いませんが、いろんな不安は、多くの場合、貯蓄額に比例して解消されるのも事実です。
反面、お金がありすぎてもそれはそれで、新たな悩みが生まれるものではありますが、少なくとも下記のような心配からは解放されるのではないでしょうか?

[check]働けなくなったらどうしよう

[check]病気になったらどうしよう

[check]介護で仕事ができない

[check]預金を切り崩して、生活している

[check]会社が倒産した

[check]元受の会社から仕事が減らされた

[check]住宅ローンが苦しい

[check]借金で首が回らない

などなど、その多くは月に10万ほど収入がプラスされれば解決される事だと思いますが、当人にとっては耐え難い苦しみだと思います。

そんな苦しみに陥る前に、転ばぬ先の杖 
投資は、優れた可能性の一つです。

OPライトⅡ売り戦略は、けっして簡単な投資法とは言えませんが
優れた安定性を持っていて、分析をしない、ワンパターンなエントリーなので、ロジックと市場の乖離による、大きなドローダウンに遭う可能性も少ないと言えます。

いくつかのよく有る質問

素人ですが、私でもできますか?

225先物の経験があれば、難しくはありません。225先物の経験もない場合にはあまりお勧めはできません。
別途、有料でのマンツーマンでのコーチサービスを計画していますので、ご相談ください。

分析ツールやプログラムのインストールが苦手なのですが・・

OPライトⅡ売り戦略は、レポートにてPDFファイルでご提供します。
プログラムやツールのインストールは必要ありません。

見込みサヤ(目標利益)を判断するのって、難しくないですか?

見込みサヤをどの程度にするかは、この投資法の肝ですので、難しいといえば難しいです。
この目標利益を欲張って大きく想定すると、到達しないまま損切りにかかるという事態になります。小さく想定すると、多くの場合利益になりますが利益の総額としては少なくなります。
開発者が、検証した結果、大枠の基準値をレポートで開示していますので、それがこれのノウハウです。

利益確定の判断は、いつどこで?

ㇾポートに書いておきますが、毎日15:00頃に、サヤの開き具合を確認してください。目標利益に達したら、さっさと利確してください。
金額の大小よりも、手に乗せた利益が現実です。
欲張ったり、深追いすると粗ほぼ損切方向に向かいますので、欲と深追いは禁物です。

損切りはどうすれば良いですか?

損切は、レポートにも書いてありますが、絶対に必須です。
手仕舞いは利確するか損切りするかのどちらかですので、損切り設定を怠るとリスクが2字曲線で急拡大します。

OPって、オプションのしかも売り戦略ですよね。大丈夫ですか?

大丈夫か?って聞かれるとリスクがありますというのが答えになります。
少なくとも、225先物の経験があり、リスクを持つ覚悟のある方が、対象ですので、未経験の方、リスクを持てない方、資金の少ない方にはお勧めできません。
この投資法は、方向性のない時に効果的な投資法で、方向性が出て限度を超えて上昇下降する前の段階で、目標利益に達したら利食いするものですので、その条件にあてはまるものは73%であったという結果ですので、これが不安な方はやらないでください。

5年後10年後でもこの投資法は使えますか?

おそらく使えると思います。
未来の事は約束しかねますが、ロジックによる分析などを行わないので、再現性はいつになっても大きくは変わらないのではないかと推測されます。

73%もあれば強気で行けますね

そうですねとも言いかねる事が有ります。
素直に信じてくださるのはいいのですが、投資家として軽率ではないかと思います。
せめて、始めの1か月程度は、実売買をせずノートに記録を取って、ご自身での検証のうえ、納得できたら実売買を始めてください。
検証し効果を積み上げる姿勢無しに投資で成功するとは思えません。


ご購入の方法

ご購入の方法をご説明しますが、次の方はお勧めしないので、申し込まないでください。

[check]225先物の未経験な方

[check]リスクを自己責任でもてない方

[check]責任を人のせいにする方

[check]資金に余裕のない方

[check]軽率で、自分の判断ができない方
皆さんは、その心配はないと思いますが、上記の方は申し込まないでください。

価格は、平均利益の3か月分。699,000円と言いたいところですが、レポート版の販売価格は40,800円とします。

サポートやセミナーを希望される場合には個別に有料にて行いますので、レポートだけの場合は、お安くしたいと思います。

 699,000 

40,800円(税込)

SPAYさくらクラブの限定販売。40,800円

お支払いはpaypalにて賜ります。下記のアイコンをクリックして決済してください。

入金が確認できましたら、24時間以内をめどにメール添付にてレポート(PDF)をお送りします。

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